悩む人気づくと、いつも頑張りすぎてしまう…
がんばりすぎて日々心が疲弊してしまっていませんか?
頼まれると断れなくて、周りに気を遣いすぎて、「もっとちゃんとしなきゃ」って、自分を追い込んでしまう。



私もずっと、「頑張ること」が当たり前でした。
努力するのは嫌いじゃないけど、時々プツンと頑張れなくなってしまう瞬間があるんです。
- HSPが頑張りすぎてしまう理由
- がんばりすぎないために、私がやっている5つの習慣
- 気持ちが楽になるために変えたこと
この記事に辿り着いたということは、心が疲れているサインだと思います。
ぜひ最後まで読んで、抱えすぎず、自分を大切にする習慣をつくってあげてくださいね。
HSPが頑張りすぎてしまう理由
HSPは、人よりもたくさん感じ取り、たくさん考え、たくさん気を遣っているからこそ、
無意識のうちに頑張りすぎてしまうそう。



私自身も、「もっと気楽にできたらいいのに」と何度も思いました。
ここでは、HSPが頑張りすぎてしまう理由を、
実体験も交えながらまとめます。
① 空気を読みすぎてしまう
HSPは、相手の気持ちにとても敏感です。
- 相手を優先しすぎる
- 頼まれると断れない
- 「嫌な思いさせてないかな」と考え続ける
このようなことが増えてしまいます。



相手が少し疲れているだけでも「私、何か悪いことしたかな」と気にしてしまうタイプでした。
本当は気にしなくていいことまで受け取ってしまって、知らないうちに「がんばりモード」に入っていることがよくあります。
② 考え続けてしまって、脳が休まらない
HSPは、ひとつの出来事を深く考える傾向があります。
例えば、
- 何気ない会話を何度も思い返す
- LINEの文章を気にする
- 小さな失敗を引きずる
- 「もっとこうすればよかった」と反省する
など



私も夜になると、「ひとり反省会」が始まってしまうことがよくありました。
自分の対応がちゃんとできずに落ち込み、相手に申し訳なさを感じてしまう。
そうならないために、また頑張り続けてしまうような気がしています。
③「ちゃんとしなきゃ」が強い
HSPは、とても責任感が強い人が多いです。
だから、
- 手を抜けない
- 期待に応えようとする
- 完璧にやろうとしてしまう
など
ことが多くなります。



私もずっと、「ちゃんとやらなきゃ」「迷惑をかけちゃいけない」と思っていました。
人の感情や状況を汲み取って、勝手に大きな責任を背負ってしまうことがあります。
がんばりすぎない5つの習慣
「HSPだからしょうがない。」と思うこともありますが、日常で意識できる習慣もあります。
私が実際にやって良かった頑張りすぎない習慣について紹介します。
- 今日はここまでと決める
- 頭の中を紙に書き出す
- 1人時間を予定に入れる
- 「今日できたこと」を見る
- 「やらなきゃ」を減らす
今日はここまでと決める


頑張り屋さんって、終わりを決めないと走り続けてしまいます。
やることが終わっても、
- もっと頑張らなきゃ
- まだ足りないかも
- 何かやっていないと不安
となってしまう。
たとえば、
- ブログは1見出し書けたらOK
- 家事は最低限でOK
- 夜は22時以降作業しない
みたいに、「終わりのライン」を作る。
ピリオドをしっかり打つことで、肩の力を抜いて、罪悪感を減らせるようになりました。
頭の中を紙に書き出す


考えすぎてしまう時ほど、頭の中だけで抱え込んでしまいます。
そんな頭の中のごちゃごちゃを書き出すようになりました。
私はよく、
- 今モヤモヤしてること
- 本当は嫌だったこと
- 今日できたこと
- 不安に思っていること
を、ただ書いています。
ただ紙に書くだけのことですが、自分を客観視して自分を大事にできるようになります。
ジャーナリングにおすすめのノート
1人時間を予定に入れる


HSPは、外の刺激をたくさん受け取ってしまうぶん、回復の時間が必要です。



私は最近、静かな時間を意識的に取るようにしています。
予定を埋めるだけじゃなく、「休む予定」も大事にしていいと気がつきました。
おすすめの1人時間
- 手帳タイムをつくる
- 音楽を聴きながら散歩する
- カフェで読書をする
「今日できたこと」を見る
頑張りすぎる人ほど、「できなかったこと」ばかり見てしまいます。



些細なことでも認めてあげられるとハードルが下がります。
- 朝起きられた
- ご飯を食べた
- 仕事へ行った
- 誰かに優しくできた
それだけでも十分すごいこと。
私は夜に、小さくても「今日できたこと」を書くようにしています。
毎晩書いている「3goodthings」


すると、「今日もダメだった」と感じることが減りました。
「やらなきゃ」を減らす


HSPは、休むことに対して罪悪感を感じやすいです。そのため、終わりを決めないと、永遠に頑張り続けてしまいます。
おすすめの工夫
- 1日の予定は最低限にする
- Todoリストを書く
- 曜日ごとにルーティン化する
(例:月曜はお掃除だけ、など)


頑張りすぎから気持ちが楽になった体験談
ちゃんとしなきゃが強すぎて、全てを1人で背負うクセがありました。
そんな日々を少しでも変えるために、楽に生きる方法を模索したのでシェアします。
フルタイムで働くことをやめた
フルタイムで働いていた時は、本当に心が休まる暇がなくてキャパオーバーでした。
- 通勤の電車にゆられて職場へ
- お昼も急いで食べて電話番をする
- 帰宅後も晩御飯のことを考える
- やらなきゃならない家事を考える
1日の終わりにはクタクタで、寝落ちする日々。
忙しいことでイライラしてしまったり、本音を言えずに涙を流して困らせたり。



体だけでなくて、心もどんどんすり減っていっているような感覚がありました。
そんな日々を変えるために、フルタイムで働くことをやめました。
まずは強制的に仕事を制御することで、頑張りすぎる日常にゆとりをつくることができました。
趣味の時間を増やした
今までは人のことや生活のことだけでいっぱいでしたが、趣味の時間も楽しむようにしました。



なんとなく今までは、好きなことへブレーキをかけていた気がします。
好きなことをする時間は、心をゆるめることができるし、肩の荷がスッとおりる感覚があります。


自分の時間をもっと気軽に楽しんでいいんだと思えるようになりました。
頑張りすぎていることを書き出そう!


今頑張りすぎてしまっていることはなんですか?
何気なくやっていることや、疲れてしまう原因を見直すきっかけになります。
心が軽くなる習慣づくり
- 今日はここまでと決める
- 頭の中を紙に書き出す
- 1人時間を予定に入れる
- 「今日できたこと」を見る
- 「やらなきゃ」を減らす
どれも今日からできる簡単なことばかりなので、ぜひ習慣化してみてくださいね。













