- 文章力を上げたい
- ブログを書きたいのに、手が止まってしまう。
miso.そんなとき、私を何度も救ってくれたのが本でした。
紹介するのは、文章術を教えてくれるライティング本だけではありません。エッセイや小説も含まれています。
言葉の美しさに触れたり、「こんなことを書いてみたい」と思えたり、ネタの見つけ方がわかったり。
ブログやnoteで発信をしたいと思っている初心者さんや、書くことが好きになりたいと思っている方にぜひ読んでもらいたい本たちです。


【体験談】ブログが書けなくなった話
私は約5年くらいブログを運営していますが、ずっと楽しく続けられているわけではありません。
- ブログを書く気が起きない
- ネタに悩みすぎて書けない
- 何を書いたらいいか分からない
- 文章に自信がない
このように、たくさん悩んで書けない時期もありました。



実際1つ目のブログは挫折して、今のブログに至ります。
やめてしまおうかとも思いましたが、やはり言葉や書くことが大好きで、ブログは続けたいという思いが勝ちました。
文章力が身につく本を選んだ基準


この記事で紹介する本は、「文章術のテクニックが学べる本」だけではありません。
私が選んだ基準は、
- ブログが書けなくなった日に読み返したくなる
- 「書きたい」という気持ちが戻ってくる
- ネタ探しや視点が広がる
- 言葉をもっと好きになれる
- ブログだけでなく日常にも役立つ
そんな本ばかりです。
ブログや発信をしていない人でも、ビジネスや日常の会話などでも応用ができる本です。
ぜひ一度お手にとってみてくださいね。
書くことが好きになるおすすめ本6選
ここから本の書評、よかったことを紹介していきます。
気になった本は、ぜひ書店やネットで購入してみてくださいね。
初心者が最初に読むのにおすすめの本


- これからブログや発信をはじめたい
- 文章を書くことに自信がない
- まず一冊だけ読んでみたい
という方なら、私はこの本をおすすめします。
| 書籍名 | 超ライティング大全 |
| 著者 | 東香名子 |
| 出版社 | プレジデント社 |
| 発売日 | 2021年6月 |
| 価格 | 1,760円(税込) |
8年間で1万491本の記事を分析して構築されている信頼感があるライティング本です。
- 埋めるだけで書ける7つの記事フォーマット
- 初心者でも使える29のタイトルテンプレート
- バズる単語136個
が収録されているため、初心者でも「バズる記事」を書くことができます。



バズる文章を書いているライターさんなだけあって、読みやすい内容となっています。
ブログが書けない日に救われた本


- 何を書けばいいかわからない
- ブログを書く気力が出ない
このように、文章を書くことへ行き詰まっている方におすすめしたいライティング本です。
| 書籍名 | 自分の言葉で書く 思いが届く・相手が動く「文章」の書き方 |
| 著者 | さわらぎ 寛子 |
| 出版社 | 明日香出版社 |
| 発売日 | 2025年6月 |
| 価格 | 1,870円(税込) |
きれいな文章を書かなければいけない。
書くことへのハードルが高くなっていた私へ、「自分にしか書けない視点」ということの大切さを教えてくれました。



悩んできた自分の過去があるからこそ書ける文章があるんだと思えました。
この本は、読者の潜在的な悩みへ刺さる文章の書き方を知ることができます。
また、毎日書いている日記の書き方もガラリと一変しました。ただの時系列や「嬉しかった」「楽しかった」だけで終わらない文章を意識するようになりました。


何度も読んで自分のものにしたいと思える1冊でおすすめです。
書くことが楽しくなった本


文章を書くことは、上手くなることよりも、続けることの方が難しいと思っています。
だからこそ、「また書きたい。」そう思わせてくれる本は、私にとって特別な存在です。
| 書籍名 | 書く習慣 自分と人生が変わるいちばん大切な文章力 |
| 著者 | いしかわゆき |
| 出版社 | クロスメディア・パブリッシング(インプレス) |
| 発売日 | 2021年9月 |
| 価格 | 1,628円 |
これは、Kindle版で読んだので実物がないのですが、記憶に残っているくらい、印象深い1冊です。
一番印象に残っていることは、
平凡な毎日こそが読者に刺さるし、ネタになるということ。
キラキラした日常や成功体験しか書いてはいけないと思っていたのですが、日常を気軽に文章にしていいんだという考えになりました。



文章が等身大で、この本で著者のファンとなってしまいました。
この本には、「書く習慣1ヶ月チャレンジ」という付録もついています。
- ジャーナリングテーマに悩んでいる人
- まずは書く習慣を身につけたいと思っている人
書くきっかけをくれる本です。
ネタ探しが上手くなったエッセイ


ブログを書き続ける中で一番困るのが、「ネタがない。」という悩み。
でも、このエッセイを読んでみたら、毎日の暮らしを見る目が少し変わった気がします。
| 書籍名 | すこやかなひとりぼっちの守り方 |
| 著者 | うすいはるか |
| 出版社 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2026年3月 |
| 価格 | 1,650円 |
タイトルに惹かれて、はじめて手に取ったエッセイ。日常のちょっとした出来事を数行で切り取った短編集が100個掲載されています。
想像以上によくて、エッセイにはまるきっかけになった本です。



この本を読んで、日常がとでも愛おしくなりました。
同じような日常でも、こういう感じ方があるんだと、「物事の優しい切り返し」がとても上手だなあとすごく思いました。
私が書きたい文章が詰まっていて、1編ずつ読んでいくのが、毎日の楽しみになっていました。
言葉が好きになった小説


ブログや文章を書く際、読者の心に届ける文章を書こうという説明をされます。
その理由を気づかせてくれる小説です。
| 書籍名 | 本日は、お日柄もよく |
| 著者 | 原田マハ |
| 出版社 | 徳間文庫 |
| 発売日 | 2026年3月 |
| 価格 | 1,650円 |
スピーチライターという、言葉を使って人の心を動かす仕事について描かれた小説です。
要所要所で出てくるスピーチに心が動かされ、ウルウルしながら読みました。



私はもともと言葉が好きなのですが、どうして好きなのかが改めて分かった気がします。
- 文章で心を動かしたいと思っている人
- 書くことを仕事にしたいと思っている人
ぜひ一度読んでみてほしいです。言葉のパワーを改めて感じることができます。
プロに近づける文章の書き方本


- なんか文章が読みにくい
- 1文の構成(主語、述語など)がぐちゃぐちゃ
- 言い回しが回りくどい
このような文章になってしまう初心者さんは、絶対に読んだ方がいいライティング本です。
| 書籍名 | 新しい文章力の教室 |
| 著者 | 唐木元 |
| 出版社 | インプレス |
| 発売日 | 2015年8月 |
| 価格 | 1,430円 |
ブログでも「読者がいる」という意識が大事だと思っています。
また、Webライターなどをやる場合は、プロの文章が求められます。その型やダメな書き方を全部教えてくれます。



文章の基本的な書き方を一から叩き直してもらえるような感じです。
ライティングを学びたい人や表に出す文章を書く人は絶対に一度読んでおくべき本です。
文章力の本を読むようになって変わったこと


ブログとただ向き合う日々より、本を定期的に読むことで変わったことがあります。
- ブログを書く手が止まらなくなった
- 言葉を集めるのが楽しくなった
- 日常がネタになるようになった
- 読書がブログにもつながるようになった
ブログのみならず、スレッズなど、言葉を使って発信するのが楽しくなり、「ただ書いている」ような意識は全くなくなりました。



もっと読み込んで、いい文章が書けるようになりたいという目標も芽生えました。
文章力を身につける本を自分のものにしよう!


文章力は、テクニックだけでは身につかないと思っています。
「書いてみたい。」そう思える気持ちがあるからこそ、少しずつ自分の言葉になっていく。



今回紹介した本は、どれも私にとってそんな存在になりました。
「書きたい」と思った感情は、思った時にすぐやることが大事だと思っています。
SNSやブログ、noteなどで発信をすぐに始めることができるので、気になる方はぜひ下記もご覧ください。














