
なんだか疲れてしまっているけど、
どう休んだらいいか分からない…。
休むことに罪悪感を感じて、つい無理をしてしまっていませんか?
HSPは周りの人のことを考え過ぎてしまうため、ちゃんと休めていない人が多いです。しかし、そのまま頑張り続けてしまうと仕事が続かない原因となったり、自分を大切にできなくなります。
- HSPが休み方が分からない理由とは?
- HSPが休んだほうがいいサイン
- HSPが本当に休める方法
- HSPが休むことへの罪悪感を減らすコツ
当記事では、HSPが休むために私が実際に意識していることなどを紹介します。
休み方が分からず悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
HSPが休み方が分からない理由とは?
HSPが休むことが分からないのはなぜなのでしょうか?
私が考えたのは、下記の3つです。
- 頭の中が常にフル回転している
- 休むことでの不安が・罪悪感を感じるから
- ひとりの時でも気が抜けないから
1つずつ紹介していきます。
頭の中が常にフル回転している
HSPの私は、常に何かしらのことを頭で考えてしまいます。
- 仕事のこと
- 人間関係のこと
- 将来のこと
- さっき起きた出来事
- 周りで起こった出来事
悩み事以外にも、日常的に起こった些細なことを無意識的に考えてしまっています。それはHSPの情報処理を深く行ったり、周りからの影響を受けやすい気質によるものです。
無意識的に頭を使っていたら、休み方も分からなくなります。
休むことでの不安が・罪悪感を感じるから


HSPの私は、「休むこと」に対する罪悪感を強く持っていると感じます。
- ちゃんとしないとダメ
- 何もしなかったら自分を責める
- 怠けることは悪
このように、休むことが悪いような気がしてしまうのです。
仕事中も「自分がやらないと」とか、「自分が休んでいる間に何かあったらどうしよう」とか、色々と考えてしまって結果休まない方がラクかもと思うことが多いです。
その結果、本当は疲れているけども断れずに自分を偽って頑張り続けてしまいます。
ひとりの時でも気が抜けないから


他の人といる時は相手の気持ちを優先させてしまうし、1人の時間を過ごしていても、過去の会話や行動を思い出して反省してしまうという日々。
いわゆる1人反省会を毎日繰り返してしまっているんです。



大好きな1人時間ですが、なかなか心は休まりません…涙
HSPが休んだほうがいいサイン
HSPが頑張りすぎてしまったときの限界サインがでていませんか?
- ため息がでてくる
- 頭の中がいっぱいで焦る
- 涙がでてくる
- ネガティブ思考が悪化している
- 頭を抱えてしまう
仕事のストレスが限界になってしまうと、休みの日もぐったりと過ごすことになってしまいます。
自分らしく生きるために、頑張って休む選択も必要です。
HSPが本当に休める方法とは?
HSPの私が意識してやっている休み方を紹介していきます。
- 「休んでいい」と自分に許可を出す
- 1人の時間を絶対につくる
- スマホやSNSから離れる
- 自然に触れるようにする
- ストレッチ習慣を作る
1つずつ紹介していきます。
「休んでいい」と自分に許可を出す
休むことに罪悪感を感じてしまうので、「休むことも大事な時間」と思うようにしました。サボっているのではなくて、次の行動へのエネルギーを貯める時間として、大切にしています。
たまにはお昼寝をしたり、好きなことだけをして「何もできなかった休日」があってもいい。そうなったとしても責めないようにしています。



それでも休むことに抵抗を感じてしまう時は、夫に強めに言ってもらったりもします笑
1人の時間を絶対につくる
HSPにとって、1人の時間はとても大切な時間です。
- 思考を整理する
- ストレスから離れる
- 心を落ち着かせる
1人の時間を過ごすことができると、刺激から遠ざかることができます。
気持ちの整理をして心を落ち着かせるために、無理にでも1人の時間をつくるようにしています。



2人暮らしをしているなら、1LDK以上のお部屋を持つとかなり快適に1人時間を過ごすことができておすすめです。
スマホやSNSから離れる
SNSは、本当に余計な刺激が多いです。
- 攻撃的な人がいる
- 悲しい出来事を目にすることもある
- 周りの人のことを考えてしまう
普通の人なら流せることでも、他の人の感情に影響されやすいHSPはとても疲れてしまうのです。



休みの日こそSNSは見ないようにするのもおすすめです。私の場合は、SNSのアイコンを非表示にして最低限の使い方をするようにしています。
ずっとは無理でも「30分だけデジタルデトックスをする。」などと決めるとスマホ離れをしやすいです。
自然に触れるようにする
私は午前中に公園まで散歩したりする時間がとても好きです。
自然を感じられるととてもリラックスできます。晴れていると気持ちが良くて心が落ち着くし、季節特有の匂いを感じて心が満たされます。



季節の匂いを感じられるのは、HSPの特権らしいです!笑
ストレッチ習慣を作る
緊張した体をほぐすために、ストレッチやアロマなどのリラックス習慣を取り入れるようにしています。
瞑想のような感じで、何も考えずに無心になることができます。YouTubeのヨガチャンネルを見て自宅でも簡単にできるのでおすすめです。



人間は運動している時は、病んだりせずにメンタルが安定するそう。心から休みたい時は、運動してみるのもありかも?
HSPが休むことへの罪悪感を減らすコツ
完璧主義で真面目なHSPが、休むことへの罪悪感を減らすためのコツを3つ紹介します。休むことへの罪悪感を感じているならぜひ取り入れてみてくださいね。
- 自分を大切にする時間と捉えるようにする
- 小さな休みを習慣化させていく
- 「疲れた」と口にできるようにする
自分を大切にする時間と捉えるようにする
1日24時間ずっと頑張らなくていい。休むことはダメなことではなくて、自分を労ってケアしてあげることと考えます。
意識的に自分を客観視して、「休んでいいよ。」と声をかけてあげるようにしています。もう1人の自分が大丈夫と言ってくれたら、心強くなる気がしています。
そして結果的に休んだ方が、パフォーマンスもグッとあがります!
小さな休みを習慣化させていく


とはいえいきなり1日休むことはハードルが上がってしまうので、
- 朝に5分間瞑想時間をつくる
- 週に1回は何もしない時間を過ごす
- 深呼吸を定期的に取り入れる
など、ちょっとした小さな休みを積み重ねていくのがおすすめです。少しづつ自分のペースが掴めてくるし、休みやすくなります。
「疲れた」と口にできるようにする
迷惑をかけたくないという理由から、「疲れた」と言うことにも抵抗をもちやすいため、自分の体の状態に正直になるようにしています。
疲れたから休むということが言えるようになることで、自分を追い詰めたりすることもなくなります。



疲れたのは、頑張った証。しっかり自分を労ってあげよう!
HSPが休むために大切なこと


今回は、休み方が分からず悩むHSPに向けた内容を紹介しました。
HSPは疲れやすいからこそ、「意識的に休むこと」が大切です。
HSPが休むために大切なこと
- 休むことへの罪悪感を持たず、「休むことも大事」と考える
- 1人の時間や自然の中でリラックスする時間をつくる
- SNSから離れて刺激を減らす
- 小さな休みから習慣化させていく



自分を大切にしてあげてくださいね。