「仕事が長続きしない。」
「働く環境に疲れてしまう。」
こんな風に悩んだことはありませんか?
私自身も人間関係で悩むことが多く、何度も仕事を辞めてきました。
その度に就活をしたり、求人サイトとにらめっこしたり。
「HSPの私に合った仕事はなんだろう?」と考える機会も多かったです。
当記事では、私が転職のたびに自己分析を重ねてきた結果、「自分に合っているかも!」と思えた業務や環境に基づいた適職を紹介します。
- HSPにとっての「現実的な適職」とは?
- HSPに向いている現実的な仕事10選
- HSPが仕事を選ぶ時に気を付けるポイント
HSPと一口に言っても様々なタイプがあると思うので、私の体験談を読むことで、自分が目指す道を探すきっかけにしてもらえたら嬉しいです。
HSPにとっての「現実的な適職」とは?
私は5つの業界や8つの職種を経験しましたが、その上で感じた現実的な適職について紹介します。
働きやすいと思った職場環境や特徴
- 在宅でできるお仕事
- 人とのコミュニケーションや触れる機会を減らす
- 1人でコツコツと進められる仕事
- チームワーク制ではない仕事
- 自分のペースを大事にできる
- 細かい作業が伴う仕事
- 共感力・観察力などを活かせる仕事
- 静かで落ち着いた環境がある仕事
- 大きな音や騒がしい環境から受ける刺激を減らす
- 静かな環境の職場には、うるさい人が少ない
HSPに向いている現実的な仕事10選
働きやすい環境や内容をもとにした「現実的に続けやすい仕事」について、具体的なお仕事を紹介していきます。
- 事務職(一般事務・経理・総務)
- データ入力
- ライター・ブロガー
- Webデザイナー
- プログラマー
- カウンセラー
- 図書館司書
- フルリモートワーク
- 会計・経理業務
- クリエイティブ系
事務職(一般事務・経理・総務)
私は事務職として働いていた期間が一番長かったです。
向いているポイント
- 静かな環境で働けることが多い。
- 基本的に毎日やることが決まっている。
- サポート力が活かせる
- 残業が少なめ
「営業事務」は営業さんのペースに合わせて仕事をする必要があります。急な要望は日常茶飯事で、営業の人がピリピリしがちなので、「話しかけにくい…」と思うことも多々ありました。

事務職は電話対応が求められることが多いです。電話が苦手に感じる人は、避けた方がいいかもしれません。
事務職についてもっと知りたい方はこちら


データ入力
データ入力は、1人で黙々と作業できるのがとても良いです。
在宅ワークとして仕事をすることもできるため、静かな環境で働くことも可能です。
ただし、単純作業であるためにデメリットもあります。
- PCのスキルは必須
- AIに仕事が変わるかもしれない
- 人気が高いために採用されにくい
- 簡単にできるからこそ単価が休め
HSPに向いている適職ではありますが、メインよりは副業としてやるのがオススメのお仕事です。
ライター・ブロガー
私が今実際にやっているブロガーですが、すでに約2年以上続けることができています。
ブロガーやライターの良さは、1人で作業をすることができる点です。
また、深く考えたり文章を書くことがHSPは得意なので、趣味の延長線で楽しく取り組むことができます。
ただし、ライターであっても未経験の場合は単価が低いので、収益化までに時間がかかることを知っておく必要があります。
ブログについて詳しく知りたい方は下記の記事をご覧ください。


Webデザイナー
私はWebデザイナーのお仕事を請け負っています。
クリエイティブなことが好きなので、これも続けることができているお仕事の1つとなっています。
デザインを作るのは、意外と細かい作業の連続です。緻密な作業を得意とするHSPさんには苦にならない作業なので向いていると思います。
ただし、クライアントワークになるため、締切へのプレッシャーやニーズに合った柔軟な対応が必要となります。人間関係づくりやコミュニケーションを苦手とする人には、ストレスとなる場合があります。
プログラマー
私の場合はプログラマーの実際の仕事はやったことがありませんが、Webスクールに通っていた際にプログラミングを経験しました。
プログラミングは難しいですが、論理的に考えることが好きなHSPは、グッと集中して黙々と作業をすることができる仕事となります。
自分でコードを入力して、実際に完成したWebサイトを見ると感動するし、達成感もあるので楽しさもあると思います。
ただし、短納期だったりチームでの作業が必要となるため、苦手な人は注意が必要です。
カウンセラー
HSPは人の悩みに深く共感できたり、人の話を聞いたりすることが得意です。
人の心に寄り添えるお仕事なら、やりがいを感じやすいと思います。
未経験でできるお仕事も多いので、現実的なお仕事ではないでしょうか。
図書館司書
図書館は静かな空間なので、落ち着いて仕事をすることができます。
職場自体も穏やかな人柄の方が多い印象なので、日頃からピリついた環境で働くことはないと思います。
何よりHSPは本好きが多いので、楽しみながら仕事をすることができます。
フルリモートワーク
フルリモートで働くことができると、自宅で働くことが可能です。
フルリモートで働ける仕事例
- 営業職
- 翻訳者
- ナレーター
- 校正
- 士業
フルリモートで働く場合は、スキルが必要な専門職であることが多いです。
その中でも「営業職」は、自宅から訪問先へ行って直帰するようなスタイルもあります。1人行動も多く未経験からでも初めやすい仕事なので、意外とオススメです。
私も営業を経験していた時期がありました。業界などの選び方を間違えなければ、HSPでも向いている仕事といえます。
詳しくは、下記の記事をご覧ください。


会計・経理業務
お金や数字に関する仕事は、正確さや細かい作業がたくさん伴うお仕事です。
コツコツと続けるのが得意なHSPには向いている仕事といえます。



私も今簿記の勉強をしていますが、気がつけば2・3時間勉強できていたりして楽しさも感じているので、向いているのでは…?と思ったりしています!


クリエイティブ系
クリエイティブ職は、地味な作業が結構多いのが特徴です。
一見華やかそうに見えますが、黙々と作業をこなせる人の方が向いています。
クリエイティブ職の例
- IT・Web系職
- デザイン職
- YouTuber
- 動画編集者
ただし、スキル習得が必要となる仕事なので、しっかり勉強もしつつ仕事を獲得することをオススメします。
HSPが仕事を選ぶときに気をつけるポイント
HSPは繊細である分、仕事選びも慎重にやるべきです。
失敗しないために、気をつけておくべきポイントを紹介します。
理想だけで選ばない
「人間関係で悩むから在宅ワークにしよう」と安易に選んでしまうと、他のリスクが伴うこともあります。
安定的に仕事が取れず、収入が不安定になる可能性もあるのです。
気になる仕事を見つけたら、きちんと労働条件なども現実的に考えてから転職をするようにしてください。
職場の環境も重要視する
職種や仕事内容だけで仕事を決めてしまうのは、失敗につながりやすいです。
- 職場の雰囲気
- 人間関係
- 口コミ
- 社風
この辺もきちんと調べた上で、適職を見つけましょう!
入社前に会社の雰囲気を知るなら、「派遣社員」もオススメ。スキルなしでもIT系や事務系の仕事を挑戦することもできますよ。


固定概念をなくす
適職を探すからといって、正社員やフルタイムにこだわりすぎる必要はないかなと思います。
働き方はたくさんあります。自分に合った働き方をして、ストレスフリーにした方が毎日ハッピーに過ごすことができますよ。



私は正社員を辞めて「パート×在宅ワーク」のパラレルワーカーを選びました。両方のメリットを享受して、仕事を長続きさせることができています♪


HSPが現実的に続けられる仕事を見つけよう
私が今まで数々の仕事をしてみて感じる向いている適職は、
- ひとりでコツコツできる
- 静かな環境
- 共感力を活かせる
このあたりが満たせる仕事かなあと思っています。
強みも生かしつつ、職場環境も大事にして選ぶと失敗しにくいです。
ぜひ、参考にしてみてくださいね。
自分の強みを見つけるためにやってよかったこと

