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HSPに派遣社員は向いてる?ストレスを減らして働く方法【体験談】

私は派遣社員として約1年半働いていました。

結論、派遣社員という働き方はHSP気質の自分に合っていたと感じます。

私の場合は、次のステップアップがしたくて退職を選びましたが、派遣社員に出戻りしようとしたほどでした。

しかし選び方を間違えてしまうと、契約満了期間まで辛い日々を過ごさなければいけません。

当記事では、HSP気質で働き方に悩んでいる方へ向けて、派遣社員で働くリアルな体験談をご紹介します!

miso.

正社員やフリーランス等、様々な働き方に挑戦した私目線で解説していきます!

当記事でわかること
  • HSPに派遣社員の働き方は向いているのか
  • 派遣社員として働くメリット・デメリット
  • HSPが派遣で働くときの注意点や続けるコツ
Plofire
  • 非HSS型HSP×ISFJ-T
  • 大手の正社員、ベンチャー、派遣社員、フリーランスなど様々な働き方を経験
  • 勤めた会社は5年で4社。(異業種・異業界)
  • 現在は、パート×在宅ワークをする主婦
miso.


目次

HSPにとって派遣社員という働き方はどう?

私が派遣社員として働いて感じたことは、「正社員の時よりも人間関係がラク」ということ。

人間関係で悩むことが多かったので、そこが一番大きかったなあと思います。

その他のメリット・デメリットはこんな感じです。

メリット
デメリット
  • 責任が軽く、プレッシャーが少ない
  • 人間関係のしがらみが少ない
  • 職場を選びやすい
  • ワークライフバランスが取りやすい
  • 正社員よりも辞めやすい
  • 仕事内容が単調でやりがいを感じにくい
  • 職場が変わるたびに適応が必要
  • 収入が不安定になりやすい

派遣での働き方のイメージがつかない人は、下記をタップしてみてください。

派遣での働き方とは?

派遣の仕組みは、派遣会社と雇用契約を結んで、派遣先で就業する働き方です。

派遣社員と就業先企業の間に派遣会社のスタッフ(営業担当)が入ってサポートをしてくれます。

派遣という働き方にも、3つ種類があります。

派遣の種類
  • 一般派遣(登録型)
    • 条件に合う仕事を見つけて、雇用契約を結ぶ。
  • 紹介予定派遣
    • 一定の派遣期間働いた後、就業先と直接雇用関係になる前提で働く。(お互いの同意の元)
  • 無期雇用派遣(常用派遣)
    • 派遣会社の正社員となる契約を結ぶ。就業先の有無に関わらず雇用契約が存在する。
メリット・デメリット

メリット

  • 社会保険に加入できる
  • 有給休暇が付与される
  • フォローしてもらえる
  • ライフスタイルに合わせられる
  • 未経験でも働きやすい

デメリット

  • 同一組織で働けるのは最長3年まで
  • 賃金や待遇が正社員より劣る
  • ボーナスがもらえない
  • やれる仕事に制限がある

ここから詳しく、メリット・デメリットについてお話ししていきます。


HSPが派遣社員として働くメリット

実際にHSPの私が派遣社員として働いてよかったことを紹介します。

  • 責任が軽く、プレッシャーが少ない
  • 人間関係のしがらみが少ない
  • 職場を選びやすい
  • ワークライフバランスが取りやすい
  • 正社員よりも辞めやすい

責任が軽く、プレッシャーが少ない

派遣社員は契約上で仕事の範囲が決められているので、同じ事務職だったとしても正社員とは違う仕事内容になります。

そのため、大きな責任を伴う仕事を任せられることも少ないです。

miso.

私の場合は、よくも悪くも完璧主義になりやすく、常にプレッシャーを感じずにできていたのはよかったです。

もちろん適当な仕事はNGですが、困ったときに正社員の人が助けてくれるのも、心強かったです。

人間関係のしがらみが少ない

派遣社員だと、正社員の時のような接待や飲みがありません。

また、契約上で自分の個人情報を話すかどうかも派遣社員の任意でいいため、周りの人とも深く関わる必要がなくなります。

miso.

私はランチの時などは、絶対に1人で過ごしてエネルギーチャージをしたいタイプなので、深く関わらなくて良いのはとてもメリットでした。

さらに、派遣社員には派遣会社の営業担当の方がサポートしてくれます。

営業担当の役割

  • 定期的に相談できる
  • 就業先に直接いいにくいことも言える

人との深い関わりがない分、派遣社員は就業先の中で外部の人という扱いをされて孤独を感じることもあります。

孤独に感じた時に相談できる人がいて、とても心強い存在でした。

職場を選びやすい

派遣社員として働く前に、就業先との顔合わせができます。

上司となる人や職場の雰囲気を就業前に知ることができるのは、HSPにとって大きな安心感となります。

miso.

企業によっては社内見学をさせてくれるところもあります!

就業してから「やっぱり雰囲気が合わなかった…」というミスマッチのリスクが下がります。

  • 穏やかで落ち着いている職場
  • 上司の性格が合いそう
  • デスクの場所

しっかりと見極めるためにも、質問事項を考えておくことをおすすめします。

ワークライフバランスが取りやすい

派遣社員は、残業をほとんどせずに働ける配属先が多いです。

もし仕事が溜まっていたとしても、正社員に引き継いで帰宅することもできます。

miso.

ずっと人と一緒にいるのが疲れてしまうため、すぐに帰れるのはとてもよかったです。

プライベートの時間もしっかり取れるので、家庭との両立で心がざわつかないのもよかったです。

正社員よりも辞めやすい

HSPの人は、人間関係や働く環境から大きなストレスや刺激を受けやすいです。

そのため、仕事を辞めたくなってしまうことがよくあります。

  • 1人で担当している仕事がない
  • すぐに後任の人が仕事を引き継いでくれる
  • 営業担当(スタッフ)が辞めることを就業先に伝えてくれる

しっかりと契約更新期間さえ守れば、周りに大きな迷惑をかけることも少ないので、正社員よりも比較的に仕事を辞めやすいです。


HSPが派遣社員として働くデメリット

派遣社員で働くことでのデメリットももちろんあります。

知らずに始めてしまうと、メンタルが壊れてしまうこともあるので、しっかりチェックしてみてください!

  • 仕事内容が単調でやりがいを感じにくい
  • 職場が変わるたびに適応が必要
  • 収入が不安定になりやすい

仕事内容が単調でやりがいを感じにくい

正社員で働いた経験を持って派遣社員をスタートさせると、仕事の範囲の少なさに驚きました。

  • 自分の能力やスキルがあってもやらせてもらえない悲しさ
  • しっかりと仕事をこなしたとしても、評価されない

こんなモヤモヤを抱えて働く日々が続いて、「自分の存在価値とは…?」と思うこともよくありました。

miso.

HSPは「意味のある仕事」を求める傾向があるそうで、日々の仕事へのモチベを保つことができずに派遣社員を辞めてしまいました。

職場が変わるたびに適応が必要

派遣社員は最長でも3年しか働くことができません。

せっかく仕事や環境に慣れても新しい配属先へ行くことになります。

miso.

ただでさえ人間関係の構築が苦手なのに、毎回あるのはとてもストレスですね…。

頑張り次第では契約社員として声をかけてもらえることもありますが、あまり期待しない方がいいです。

収入が不安定になりやすい

派遣社員という働き方は、契約更新のたびに空白の時期が生まれます。

その期間は収入がなかったり、「次の仕事が見つからないかも…」という不安がつきまといます。

miso.

不安な期間はメンタルが落ちるし、
ストレスが強まりますね。

また、就業中も祝日が多い月は収入が減ってしまったりと、月給も不安定になりがちです。

正社員のような特別休暇のような福利厚生も少ないため、風邪を引いたりすると収入が減ってしまって大変です。


HSPが派遣社員として長く働くためのコツ

派遣社員は働きやすいとはいえ、就業先を間違えてしまうと長続きせずにデメリットばかりの状態になってしまいます。

派遣社員を長続きさせるためのコツをご紹介します。

  • 自分に合う職場を選ぶ
  • 働きすぎない工夫をする
  • 仕事と割り切る意識を持つ
  • 自分に合う働き方を模索する

1つずつご紹介します。

自分に合う職場を選ぶ

働く環境が一番大きく影響する要素だと思っています。

私が派遣社員として働く際に、気にしていたポイントを紹介します。

  • 土日祝休みかどうか
  • 同じ仕事をしている人はいるのか
  • 残業の量はどれくらいか
  • 常に忙しい業界じゃないか
  • 事務所の人数(規模)
  • 男女比や年齢層はどんな感じか
  • 常に全員いる環境なのか(静かになる瞬間はあるか)
  • モクモク作業できる仕事内容か
miso.

営業担当の人と事前にしっかり話をしてから職場見学に行くといいかもしれません。

働きすぎない工夫をする

派遣社員は正社員の下の立場になるので、契約外のことも気軽に依頼されて「気がついたら仕事が増えてしまった!」といった状況になってしまったりします。

  • 契約内容をしっかり確認する(無理な業務を避ける)
  • 派遣会社の担当者に相談しながら働く

きちんと営業担当の方に相談をして、キャパを超えないように働くようにしましょう!

仕事と割り切る意識を持つ

「合わなければ次がある!」という気持ちを持つことで、気負わずに働くことができます。

HSPは何でも責任感を持ったりして不安を抱えやすいので、自分軸で考えると働きやすくなります。

また、人間関係をしっかり割り切って、深く関わらないようにすることも大事です。


派遣社員を活用しながら、自分に合った働き方を見つけよう!

HSPにとって派遣社員という働き方は、普通の人がデメリットに思うようなこともメリットになるし、人間関係もラクに働くことができます。

また派遣社員をしたことで、様々な業種や業界を経験することができて、正社員だったらできなかったような業界をみれたことも今の私につながっているなあと思います。

miso.

働きながら、自分にあった環境を見極めることもできます!

そして私は、スキルを磨いてフリーランスをやったりもしました。

派遣社員は副業も可のところが多いので、働きながら別の道を切り開くこともできます。もし合わなかったとしても、自分に合った働き方を見つけるチャンスにもなるので、「派遣社員ってどうなの?」と思っているHSPさんにオススメです。

よかったら参考にしてみてください。

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この記事を書いた人

HSP気質な30代パート×在宅ワーク主婦。
【保有資格】
・宅地建物取引士
・簿記3級(取得予定)
・Webデザインスクール卒

【経験したこと】
・転職回数4回×4業界
・営業・事務・デザイナー等様々な職種
・正社員・派遣社員・複業・パート

心理学や書くことが好きで、「マインド」や「手帳術」も書いています。
働くことに悩むHSPさんの力になれれば嬉しいです。

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